【学内限定】心理学データベースのトライアルについて

【学内限定】 下記の期間に、心理学データベース４種のトライアルを行っています。

 ぜひこの機会にご利用いただき、アンケートをお寄せください。

1. 利用期間： 令和６年 ８月 21 日（水）～９月 19 日（ 木） 
2. 利用環境： 本学ネットワークに接続した端末。キャンパス内 WiFi 環境 （全 キャンパス） 
3. 回答方法： アンケートフォームよりご回答ください。 
4. 回答期限： 〆切 令和 ６ 年 9 月 27 日 （金） 
5. お問合せ先 広島長束キャンパス図書館　lib-nagatsuka＠hbg.ac.jp

A　【APA PsycINFO】
アメリカ心理学会により作製された心理学分野に必須の二次情報データベースです。収録情報は報は17～18世紀まで遡って収録されており、総収録データ数は500万件以上にのぼります。詳細 　URL　→こちら

B　【Psychology & Behavioral Sciences Collection】
心理学分野の全文タイトルを500誌近く収録し、特に児童・思春期心理学とカウンセリングの分野を強くカバーしています。全文タイトルのうち95%以上は査読誌です。詳細　URL　→こちら

 C　【Psychology Database】
心理学に関連する雑誌おおよそ1,000誌を、全文で収録します。詳細　　URL　→こちら

D　【ProQuest One Psychology】
上記Psychology databaseを包括し、1,400誌を全文収録。動画書籍なども多く収録します。詳細　URL→こちら